
夏になると、スーパーの店先に枝豆の袋がどっさり並ぶ。
茹でて塩を振って、ビールのお供に……というのがいつもの我が家の定番だった。
でも今年はふと、「焼いてみたらどうなるんだろう」と思い立った。
油を引かずにフライパンでじっくり焼くと、莢がところどころ黒く焦げて、香ばしい匂いが台所に広がる。
それを出汁にひたひたと浸すだけ。
ずぼらな私でも、ちゃんと「一品作った」気分になれる、そんなお浸しです◎
普段の茹で枝豆に飽きた方も、あと一品欲しいときの副菜にも、ぜひ試してみてください。
材料(作りやすい分量)
- 生の枝豆…1袋
- 水…大さじ1〜2(蒸し焼き用)
- お湯…200ml
- だしパック…1袋(中身ごと使用)
- しょうゆ…小さじ1
- 塩…小さじ1/2
- 山椒の実…小さじ1
作り方
1.生の枝豆を洗い、水気を軽く切る。
2.フライパンを熱し、油を引かずに枝豆を入れる。

3.フライパンをゆすりながら、中火で両面に焼き目をつける。莢の膨らんだ部分が黒く焦げてくるのが目安。
4.焼き目がついたら水を大さじ1〜2加えて蓋をし、弱めの中火で2〜3分蒸し焼きにする。こうすることで豆の中までしっかり火が通り、生焼けを防げます。
5.蓋を取り、水分を軽く飛ばしたら味見をして火の通りを確認する。
6.枝豆を焼いている間に出汁の準備。200mlのお湯にだしパックを入れて煮出す。だしパックは袋を破って中身ごと使うのが我が家流(もったいないので)。
7.しょうゆ小さじ1、塩小さじ1/2、山椒の実小さじ1を加えて軽く混ぜる。
8.焼いた枝豆を出汁に入れる。
9.粗熱が取れたら、半日〜1日冷蔵庫で休ませてできあがり。

ポイント: 山椒の実は塩漬けタイプを使う場合、しょうゆの量を調整してください。
保存の目安: 冷蔵庫で3〜4日ほど保存可能です。清潔な容器に入れて保存してください。
日々のお弁当のおかずや、お酒のおつまみにも重宝する一品です。この美味しさの決め手は、実はだし・調味料・道具選びにあります。以下、私が実際に使っているものを紹介します。
おすすめの材料・道具
だしパック|久原本家 茅乃舎だし
焼あご(トビウオ)を使った本格だしが、パックを破って入れるだけで完成する手軽さが魅力。国産原料使用で毎日使うものだからこそ安心感があります。計量いらずでずぼらさんの強い味方です。

しょうゆ|山田の醤油 1L×2本セット
甘めのお醤油でこっくり、深い味わいのお醤油。お刺身に合うのはもちろん、味に深みを出したいときに重宝◎
1L×2本のまとめ買いなら買い足しの手間も減り、常備しておけば味付けに迷わなくて済みます。

塩|麹屋の麹ソルト(岩手県八幡平)
普通の塩と置き換えるだけで、麹由来のまろやかな旨みがプラスされます。今回のようなシンプルな味付けの料理ほど、塩の質の違いがはっきり出るので、一度使うと手放せなくなる調味料です。

山椒の実|オーガニック ぴりはりま 若摘み実山椒
出汁だけだと少し物足りない後味に、爽やかな香りとピリッとした刺激を添えてくれるのが山椒の実。兵庫県産・無添加なので、お子さんが取り分けて食べる分だけ別によけて、大人だけ後がけするのもおすすめです。

保存容器|耐熱ガラス保存容器3点セット
作り置きしたお浸しをそのまま冷蔵!
におい移りしにくいガラス製なので、だし系の作り置きにも安心して使えます。
耐熱ガラス保存容器3点セット(電子レンジ・オーブン対応、冷凍可)

よくある質問
Q. 生の枝豆ではなく冷凍枝豆でも作れますか?
A. 作れます。解凍せずそのままフライパンに入れ、焼き時間を少し短めに調整してください。すでに加熱済みの冷凍枝豆を使う場合は、蒸し焼きの工程を短めにするのがポイントです。
Q. 山椒の実がない場合は省いても大丈夫ですか?
A. 省いても美味しく仕上がります。代わりに柚子胡椒や七味唐辛子を少量加えると、また違った香りのアクセントになります。
Q. どのくらい日持ちしますか?
A. 冷蔵庫で3〜4日ほどが目安です。清潔な箸で取り分け、早めに食べきってください。
■この記事を書いた人
さこり
小学生と保育園児の子育てをしながら、暮らし・子育て・商品レビュー・副業体験を発信しています。 「好きなものだけで暮らしたい」をテーマに、実際に使ってよかったものをリアルな体験とともに紹介しています。
本記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得ています。商品の価格・在庫状況は記事公開時点のものであり、変動することがあります。

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