
週末の夜、キッチンから聞こえる「じゅわっ」という音。豚バラの脂がじわりと溶け出す瞬間が、いちばん幸せだったりします。
我が家の週末ごはんの定番、サムギョプサル。難しい下ごしらえはいらないのに、お店みたいな満足感。特別なタレも、焼肉屋さんみたいな設備も必要ありません。今日はそんな我が家の作り方を、失敗しないコツと一緒にご紹介します。
■ この記事でわかること
- おうちでお店級のサムギョプサルを作る7つの手順
- 脂を無駄にしない「ニンニクチップス」の作り方
- ダイニングテーブルを汚さずに、焼きたてを温かいままキープする方法
- 献立に困ったときのアレンジ・付け合わせアイデア
我が家では、肉やキムチを焼くのはフライパン派です。ホットプレートを食卓に出しっぱなしにすると油はねでテーブルが汚れやすいので、調理はコンロで済ませてしまい、食卓に出すのは盛り付けた後。それでも「焼きたて感」をキープできるのが、このホットプレートのいいところです。
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コンパクトながら本体をそのまま食卓に出せるデザインなので、置いても圧迫感がありません。保温モードだけを使えば油はねの心配もなく、盛り付けた後の肉・ニンニクチップス・キムチをそのまま温かいままキープできます。
■ 材料(2〜3人分の目安)
- 豚バラブロック肉 … 300〜400g
- にんにく(スライス) … 1〜2かけ
- キムチ … 100〜150g
お好みで(あると満足度アップ): サンチュ、サニーレタス、えごまの葉、みょうが、しそ、白髪ねぎ、ごま油塩
■ 作り方
① 肉を切る

豚バラブロックを厚さ1〜2cm幅にカット。今回は3等分にしました。薄めに切るとカリカリ食感、厚めに切るとお肉感がしっかり楽しめます。お好みの厚さで大丈夫です。
② 隠し包丁を入れる

切った豚バラ肉の両面に、格子状に隠し包丁を入れます。この一手間で火の通りが均一になり、噛み切りやすくなります。
③ 油をひかずに焼く

温めたフライパンに油はひかず、なるべく触らずじっくり焼き付けます。焦げ目がつくまでじっと我慢!ここで動かしすぎると、お店のような香ばしさが出ません。テーブルではなくコンロで焼くので、油はねを気にせず強めの火加減にできるのもポイントです。
④ ひっくり返してニンニクチップスも同時進行

きつね色になったらひっくり返します。このとき出てくる肉の脂を活用して、スライスしたにんにくを空いたスペースで揚げ焼きに。じわじわと色づいていくにんにくの香りが立ち始めたら、ニンニクチップスの完成です。
⑤ 肉とチップスを取り出す
両方焼けたら一旦フライパンから引き上げます。
⑥ キムチを焼き付ける

肉汁の残ったフライパンでキムチを炒め、汁気を少し飛ばして焦げ目がつくまで焼き付けます。酸味がまろやかになり、香ばしさが加わって、そのままでもお酒のあてになる美味しさに変わります。
⑦ 盛り付け

肉を一口大に縦切りにしてお皿へ。ここでフライパンからホットプレートにバトンタッチ。我が家はホットプレートを保温モードにして、お肉・ニンニクチップス・キムチを常に温かい状態でキープしています。調理の油はねはコンロだけで完結しているので、テーブルはきれいなまま。取り分けている間に冷めてしまう心配もないのは、地味に嬉しいポイントです。
料理は同じ材料でも、キムチの味で仕上がりがまったく変わります。
酸味が強すぎたり水っぽかったりすると、せっかくの焼き上げが台無しになるので、発酵の深みがあるものを選んでいます。

炒めても水っぽくならず、コクが残るタイプなので、⑥の「焼きキムチ」がべちゃっとせず香ばしく仕上がります。大容量なので、余ったら炒飯やチゲにも展開しやすいのも◎。
■ 食べ方
サンチュやえごまの葉、しそなどお好みの葉野菜に、焼いた肉・ニンニクチップス・キムチをのせて、ごま油塩をちょいとつけて巻いて食べるのが我が家流。白髪ねぎやみょうがを添えると、一口ごとに味変も楽しめます。
巻いて食べるスタイルだからこそ、最後に付ける「ごま油塩」の香りが味の決め手になります。青じそや胡麻の風味が強いタイプだと、お肉の脂っぽさをすっと爽やかに変えてくれます。

小さじ1杯で香りが立つので、実はコスパもいい調味料。サムギョプサル以外にも、ナムルやビビンバの仕上げに使えるので1本常備しておくと便利です。
■ アレンジ・付け合わせアイデア
- 献立に迷ったら:わかめスープや卵スープを添えると、味のバランスが取れて子どもも食べやすくなります。
- キムチが余ったら:キムチチャーハンやキムチチゲにそのまま活用できます。
- 翌日のお弁当に:残った肉は刻んでチャーハンの具にすると、二度おいしいアレンジに。
■ よくある質問
Q. 焼くのもホットプレートを使うのですか?
A. いえ、肉やキムチを焼くのはフライパンです。ホットプレートを食卓に出したまま調理すると油はねでテーブルが汚れやすいので、調理はコンロで済ませ、盛り付けた後の保温だけホットプレートに任せています。この方法なら後片付けもラクです。
Q. ホットプレートがなくても作れますか?
A. もちろん作れます。盛り付けたお皿のまま食卓に出しても問題ありません。ただし食べている間に冷めやすいので、大人数でゆっくり食べたい日や、小さなお子さんがいて食べるペースが遅くなりがちなご家庭では、保温専用としてホットプレートがあると重宝します。
Q. キムチはどのくらいの量を使えばいいですか?
A. 2〜3人分で100〜150gが目安です。多めに用意しておくと、焼きキムチをおかわりしたくなります。
Q. 子どもも一緒に食べられますか?
A. にんにくやキムチの辛みが気になる場合は、お肉とサンチュだけを取り分けてあげると、小さなお子さんでも食べやすいです。
■ まとめ
特別な調味料がなくても、焼き方と仕上げのひと工夫でお店のような美味しさに。
調理はフライパンで済ませてテーブルは汚さず、盛り付けた後だけホットプレートで保温すれば、後片付けはラクなまま家族団らんの時間もゆっくり楽しめます。
今回使ったアイテムをまとめました。どれも「あるとないとで仕上がりが変わる」ものばかりなので、この機会にチェックしてみてください。
| 商品 | こんな方におすすめ | リンク |
|---|---|---|
| BRUNOコンパクトホットプレート | 調理はフライパン派だけど、食卓では焼きたてを温かいままキープしたい方 | ▶ 商品をチェックする |
| 宗家キムチ 750g | 炒めても水っぽくならないキムチを探している方 | ▶ 商品をチェックする |
| オットギ ごま油/えごま油 | 巻いて食べる料理の仕上げにこだわりたい方 | ▶ 商品をチェックする |
ぜひ週末ごはんに取り入れてみてください。
■この記事を書いた人
さこり
小学生と保育園児の子育てをしながら、暮らし・子育て・商品レビュー・副業体験を発信しています。 「好きなものだけで暮らしたい」をテーマに、実際に使ってよかったものをリアルな体験とともに紹介しています。
本記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得ています。商品の価格・在庫状況は記事公開時点のものであり、変動することがあります。


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