
保育園のお迎えを終えて、子どもたちにごはんを出して。
洗い物をして、やっと座れた夜九時すぎ。
冷蔵庫を開けると、使いかけのコチュジャンが目に入った。
——今日は、これにしよう。
鍋に水を張って、火にかける。
コトコトという音だけが、キッチンに響く。
赤い煮汁が、とろりと煮詰まっていく。
甘さと辛さが、少しずつ絡み合っていく。
味見のスプーンを口に運ぶと、一日のわだかまりが、すっとほどけていく気がした。
これは、誰かのためのごはんじゃない。
私だけの、ひとくちのごほうび。
今夜も、鍋いっぱいに作る。
残りは、明日の私へ。
我が家でトッポギが好きなのは、私だけ。
だから作るときは、いつもたくさん。
残りは冷凍して、自分用にストックしています。
韓国ではトッポギに韓国おでんを入れるけれど、日本ではなかなか手に入りません。
なので我が家では、さつま揚げを使っています。
そしてそして、、、隠し味はチャツネ。
小さじ2入れるだけで、味に深みが出るんです。
今回は、そんな私のトッポギレシピをまとめました。
甘さや辛さの調整方法も書いているので、好みに合わせて作ってみてください。
この記事でわかること
- 韓国おでんが手に入らなくても作れる、さつま揚げ活用のトッポギレシピ
- 隠し味「チャツネ」で味に深みを出す方法
- 甘さ・辛さを好みで調整するコツ
- 作り置き・冷凍のポイント
我が家で使っているトッポギはこちら
👉 ユウキ食品 ユウキ トッポギ/国産 150g(×5)

トッポギの材料
基本の材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| トッポギ | 250〜300g(ユウキ食品の150gなら2袋分) |
| 水 | 400ml |
| 昆布 | 5cm角サイズを2枚 |
※分量の目安は2〜3人分です。
調味料
| 調味料 | 分量 |
|---|---|
| コチュジャン | 大さじ1.5 |
| 韓国唐辛子 | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 醤油 | 大さじ2 |
| はちみつ | 小さじ2 |
| チャツネ | 小さじ2(なければはちみつで代用OK) |
具材(お好みで)
キャベツ、玉ねぎ、長ネギ、鶏むね肉、さつま揚げ、ゆで卵など。好きな具材を組み合わせてください。
トッポギの作り方
1.トッポギを洗って、30分水に浸す
トッポギ250〜300gを軽く水で洗い、30分水に浸しておきます。
こうしておくと、煮込んだときにモチモチの食感になります。
2.鍋にトッポギ・水・昆布を入れて沸かす
鍋にトッポギ、水400ml、昆布(5cm角2枚)を入れて火にかけます。
3.沸騰したら調味料を入れて混ぜる
沸騰したら、コチュジャン・韓国唐辛子・砂糖・醤油・はちみつ・チャツネを入れて混ぜます。
4.具材を入れて煮込む
お好みの具材を入れて、煮込んでいきます。
5.煮汁がとろっとしたら完成
煮汁が全体的にとろ〜っとしてきて、具材に火が通ったら完成です!
最後に味見をして、薄いようなら醤油で味を調えてください。
甘さ・辛さの調整ポイント
甘さや辛さは、好みに合わせて調整できます。
- 甘いのが苦手な人:砂糖を大さじ1から大さじ1/2に減らす
- 辛いのが苦手な人:韓国唐辛子の量を減らす
- 味が薄いと感じたら:醤油で調える
韓国おでんの代わりに、さつま揚げ
韓国では、トッポギに韓国おでんを入れます。
でも日本では、韓国おでんはなかなか手に入らない。そこで我が家でよく使っているのが、さつま揚げです。
出汁のうま味が煮汁に溶け出すので、韓国おでんがなくても物足りなさを感じません。
具材はほかにも、キャベツや玉ねぎ、長ネギ、鶏むね肉、ゆで卵など。好きなものを入れて大丈夫です。
隠し味のチャツネが推しポイント
このレシピで、なによりも伝えたいのがチャツネです。
チャツネには、いろいろなエキスが入っています。私が使っているオリエンタルのマースチャツネの原材料は、こんな感じ。
リンゴペースト、砂糖、リンゴ酢、玉ねぎ、マンゴーピューレ、トマトペースト、レーズン、生姜、食塩、ニンニク、香辛料
これだけの素材が入っているから、小さじ2加えるだけで味に深みが出ます。
1回に使うのは小さじ2だけなので、500g入りなら単純計算で約40回分。
トッポギ以外にも、カレーや煮込み料理に少し足すだけで味がまとまるので、地味に減りが遅いんです。
チャツネ、地味に効くのでおすすめです。家にない人は、はちみつで代用してもOKです。
我が家で使っているチャツネはこちら
👉 オリエンタル マースチャツネ 500g

我が家の常備調味料、選び方のポイント
このレシピで使っている調味料は、どれも「特売の小袋を都度買う」よりも、まとめて常備しておくタイプを選んでいます。
なぜこの商品を選んでいるか、それぞれのポイントをまとめておきます。
- トッポギ:ユウキ食品 ユウキ トッポギ/国産 150g(×5)
1袋150gなので、このレシピなら2袋でちょうど300g。5袋セットだから、思い立ったときにすぐ作れるのがラクです。

- コチュジャン:bibigo ビビゴ コチュジャン 500g
小袋タイプはすぐ使い切ってしまうので、500gあれば作り置き用にも気にせずドバっと使えます。

- 韓国唐辛子:志立 韓国産唐辛子粉(細)80g
粗さによって辛さの感じ方や煮汁への絡み方が変わるので、トッポギには「細」タイプが馴染みやすくておすすめです。

- 砂糖:大東製糖 からだにやさしいお砂糖 500g(×2)
トッポギの辛さを引き立てたいので、甘さが尖りすぎないタイプを選んでいます。

- はちみつ:日新蜂蜜 純粋アルゼンチン&カナダ産はちみつ 720g
純粋はちみつなので、チャツネを切らした日はこれ1本で甘みとコクをカバーできます。

- チャツネ:オリエンタル マースチャツネ 500g
このレシピの主役。トッポギ以外の煮込み料理にも使えるので、1本あると献立の幅が広がります。

こんな人におすすめ
- 韓国おでんが手に入らず、日本で買える食材でトッポギを作りたい人
- いつものトッポギに、もうひと味深みを足したい人
- 甘さや辛さを、自分好みに調整したい人
- 家族と好みが違って、自分用にまとめて作っておきたい人
よくある質問
Q.トッポギはどのくらい用意すればいい?
250〜300gです。ユウキ食品のトッポギは1袋150gなので、2袋でちょうど300gになります。
Q.チャツネがないときは?
はちみつで代用できます。
Q.辛さを控えめにしたいときは?
韓国唐辛子の量を減らしてください。
Q.甘さを控えめにしたいときは?
砂糖を大さじ1から大さじ1/2に減らしてください。
Q 韓国おでんがないときは?
我が家では、さつま揚げで代用しています。
Q.作り置きや冷凍はできる?
私はいつもたくさん作って、冷凍しています。
保存方法は、煮汁ごと小さいタッパーに入れるだけ。目安は1か月くらいです。
食べるときは600Wで3分、電子レンジで温めます。 めが足りないとトッポギがぱさぱさするので、足りないと感じたら追加で温めてください。
まとめ
我が家でトッポギが好きなのは、私だけ。だからこそ、たくさん作って冷凍しておきます。
最後に、おいしく作るポイントをおさらいです。
- トッポギは軽く洗って、30分水に浸す
- 調味料は沸騰してから入れる
- 隠し味はチャツネ(なければはちみつ)
- 韓国おでんの代わりに、さつま揚げ
- 甘さは砂糖、辛さは韓国唐辛子で調整
まずは、トッポギとチャツネからそろえてみてください。
👉 ユウキ食品 ユウキ トッポギ/国産 150g(×5)
👉 オリエンタル マースチャツネ 500g
■この記事を書いた人
さこり
小学生と保育園児の子育てをしながら、暮らし・子育て・商品レビュー・副業体験を発信しています。 「好きなものだけで暮らしたい」をテーマに、実際に使ってよかったものをリアルな体験とともに紹介しています。
本記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得ています。商品の価格・在庫状況は記事公開時点のものであり、変動することがあります。

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