
10月に入って、空気がだんだん乾いてきました。
朝起きると、のどがカラカラ。
子供のほっぺたも、なんだかカサカサ。
在宅ワークで一日中家にいると、乾燥はじわじわ効いてきます。
そろそろ加湿器の出番、という家も多い時期ですよね。
我が家はリビングとキッチンがつながった間取りで、加湿器は小さいものだと追いつきません。
かといって、1日に何度も給水するのは、忙しい私(めんどくさがりな私)にはムリ。
そんな我が家が今年で3シーズン目になるのが、ダイニチのハイブリッド式加湿器(24畳タイプ)です。
朝7時に水を入れたら、夜10時まで足りています。
▼我が家が使い続けている加湿器はこちら
(リンク先で、お部屋の広さに合ったサイズを選べます)
この記事は、こんな人に向けて書きました
- 加湿器を買うなら、冬本番の前に決めてしまいたい
- リビングの加湿器が、小さくて追いつかない
- 1日に何度も給水するのがしんどい
- 在宅ワーク中に、音やランプが気になるのはイヤ
- 小さい子供がいるから、安全面も気になる
3シーズン使った私の本音を、良いところも気になるところも、そのまま書きます。
先に結論。リビングの加湿器は「給水の回数」で選んで正解でした
結論から言うと、リビングで使うなら「畳数に余裕があって、給水が少なくて済む」1台が正解でした。
- 加湿力は、畳数に余裕のあるサイズを選べばカバーできる
- 給水は、朝7時に入れれば夜10時まで足りる
- お手入れは、取り替え式のトレイカバーがあるぶんラク
- 3シーズン使って、また同じものを買いたいと思っている
加湿器はいつから出す?10月のうちにやっておきたいこと
空気が乾いてくるこの時期は、冬本番を迎える前の準備にぴったりです。
目安としては、秋のうちに出して、動かしてみるのがおすすめ。
寒くなってから慌てると、「水が出ない」「動かない」に気づくのが一番つらいタイミングになってしまいます。
シーズン前にやっておきたいのは、この3つです。
- 本体を出して、ちゃんと動くか試運転する
- トレイカバーなどの消耗品の状態を見て、替えるか決める
- 毎朝の給水がラクな置き場所を決める
ダイニチの加湿器なら、トレイカバーは交換用を別で買い足せます。
使い始める今が、新しいカバーに替えるいいタイミングだと思います。
これから買う人は、冬の乾燥が本格化する前に決めておくと、シーズン最初の日から使えます。
リビングの加湿器選びで、失敗しやすい3つのこと
加湿器を探したとき、私が「ここで失敗しそう」と感じたポイントが3つあります。
1. 畳数の見方を間違える
加湿器の「適用畳数」は、プレハブ洋室と木造和室で数字が変わります。
プレハブ洋室の数字だけで選ぶと、思ったほど効かないことも。
リビングとキッチンがつながった間取りなら、余裕のあるサイズが安心です。
2. タンクが小さくて、給水に追われる
リビングは、加湿器の水の減りが早い場所です。
タンクが小さいと、仕事や家事の合間に何度も給水することになります。
給水の回数は、毎日のことだけに地味に効いてくる。
3. お手入れが続かない
加湿器は、お手入れをサボると加湿力が落ちます。
洗うのが面倒だと、結局使わなくなってしまう。ずぼらな私には、これがいちばん怖いところでした。
加湿器の方式ざっくり比較
ざっくり、方式ごとの特徴はこんな感じです。
| 方式 | 特徴 | 気になる点 |
|---|---|---|
| 超音波式 | 本体が手ごろ。小さめの部屋向き | 加湿できる範囲が狭め |
| スチーム式 | 水を沸かして加湿。立ち上がりが早い | 吹き出し口まわりが熱くなる。電気代が高めの傾向 |
| 気化式 | 電気代を抑えやすい | 加湿のスピードはゆっくり |
| ハイブリッド式(ダイニチ) | 湿度が低いときは温風気化式、上がると気化式に自動で切り替え | ヒーターを使うぶん、気化式だけより電気代がかかる |
リビングで子供もいる我が家には、加湿の範囲が広くて、吹き出し口まわりが熱くなりにくいハイブリッド式が合っていました。
ダイニチ ハイブリッド式加湿器の基本情報
一言でいうと、「リビングでもしっかり加湿してくれる、お手入れしやすい日本メーカーの加湿器」です。
ダイニチは、部屋の広さに合わせて小さいサイズから大きいサイズまで選べるのが嬉しいところ。
うちは余裕を見て、RXCタイプのなかでいちばん大きい24畳タイプを選びました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ダイニチ ハイブリッド式加湿器 RXCタイプ HD-RXC900C-T(ショコラブラウン) |
| 適用畳数 | 木造14.5畳/プレハブ洋室24畳 |
| タンク容量 | 約6.3L |
| 加湿量 | 860mL/h |
| サイズ・重さ | 高さ375×幅375×奥行210mm/約5.1kg |
| 運転方式 | ハイブリッド式(気化式と温風気化式を自動で切り替え) |
| 運転モード | 標準/静音/eco/のど・肌/ターボ/おやすみ快適 |
| 湿度設定 | 50〜70%(5%刻み) |
| 特徴 | カンタン取替えトレイカバー、4つの抗菌加工、チャイルドロック、タイマー |
| 保証 | メーカー3年保証 |
| 価格帯 | 約29,400円(Amazon掲載時の目安) |
※表はリンク先の現行モデルのスペックです。我が家が2年前に買ったものとは型番が違う可能性があります。
この表を見て、私が「ここだけは気をつけたい」と思ったのが畳数です。
「24畳」はプレハブ洋室の目安で、木造和室だと14.5畳。
お家の造りで変わるので、迷ったら余裕のあるサイズがおすすめです。
実際に使った結果
購入したのは2年前で、今年が3シーズン目。
「3ヶ月以上続くか」で言えば、とっくにクリアしています。
我が家の1日の流れ
- 朝7時:タンクに水を入れてスイッチON
- 日中:在宅ワーク。音もランプも気にならず、加湿器の存在を忘れている
- 夜10時:ここまで給水なしで足りている
1日1回だけなので、「あ、水切れてる!」と仕事を中断することがありません。
この「ほったらかしでいい感じ」が、忙しい毎日にはありがたいんです。
7歳息子と4歳娘の反応
2人とも、同じ反応でした。
風が出てくるのが気になるみたいで、風船をふわふわ浮かせて遊んでいます(笑)
加湿器としての出番だけじゃなく、ちょっとしたおもちゃにもなっているのです。
ちなみに、子供たちの口から「また欲しい」が出る商品ではありません。
なので「また欲しい」は、私の本音です。
「また欲しい」かどうか
結論は、また欲しい。
壊れたり、買い替える日が来たら、同じダイニチをもう一度選ぶと思います。
使って良かったところ
給水が1日1回で済む
いちばんのメリットは、やっぱりこれ。
大容量タンクなので、毎朝水を入れるだけ。
リビングの加湿器で「給水が少ない」のは、想像以上に大きな差でした。
お手入れがラク
取り換え式のカバーが付いているので、洗うのが面倒な日はトレイカバーを替えれば済みます。
ずぼらな私が3シーズン続けられているのは、ここが大きいです。
子供がいる家でも安心しやすい
ダイニチのハイブリッド式は、スチーム式のように吹き出し口まわりが熱くなりにくい仕組みです。
操作ボタンをロックできるチャイルドロックも付いています。
子供が走り回る我が家では、この安心感が決め手のひとつでした。
在宅ワークの邪魔にならない
音もランプの明るさも、仕事中はまったく気になりません。
リビングを1台でちゃんと潤してくれるので、「家事も仕事も子供もある中で、加湿だけはほっといても大丈夫」という感覚が本当にありがたいです。
▼冬本番の前に、サイズをこちらで確認できます
正直に言う。気になったところ
大きな不満は、今のところありません。
ただ、あえて挙げるなら2つあります。
本体の価格が安くない
加湿器としては安い買い物ではないので、最初は「本当に必要かな?」と迷いました。
でも、3シーズン使った今は、約29,400円を3シーズンで割ると1シーズンあたり約9,800円。
来シーズンも使えば、1シーズンあたり約7,350円まで下がります。
毎年、給水に追われるストレスがなくなると思えば、私は納得のいく金額でした。
トレイカバーを替えるのは貧乏性との戦い
本当は毎回新しいものに替えたいのに、貧乏性が出て、洗って使ってしまうんです。
替えるのは1シーズンに1回ほど。
洗うのはやっぱり手間で、「ちゃんと替えればいいのに…」と自分でも思っています(笑)
それでも続けて買う理由は、この手間より「給水が1日1回」「リビングが潤う」という助かりのほうが、ずっと大きいから。
交換用のトレイカバーは、純正品を別で買い足せます。
▼交換用トレイカバーはこちら
(純正品【ダイニチ 交換用 カンタン取替えトレイカバー3枚入 H011504 乳白色】)
口コミ・評判もチェックしてみた
購入前の人が気になるのは、他の人の声だと思います。
Amazonのレビューが読み取れなかったので、レンタルサイト「Rentio」に載っている、同じ24畳クラスのダイニチ(HD-RXT923・924)の口コミを参考にしました。
型番は違いますが、同じハイブリッド式のシリーズです。
良い口コミ
- 加湿能力が十分で、お手入れも簡単だったという声
- 加湿性能が高く、デザインにも満足しているという声
- 静音性が良く、加湿機能も申し分ないという声
気になる口コミ
- 3ヶ月借りた方で、2ヶ月目から汚れのメンテナンスをしないと加湿が十分にならなかったという声
- 給水タンクの中から出る気泡のゴポゴポ音が気になるという声
さらに、Yahoo!ショッピングの同じ HD-RXC900C のレビューにも、19畳のLDKをすべてカバーできたという声がありました。
口コミを読んで感じたのは、「やっぱりお手入れはサボれない」ということ。
トレイカバーを替えたり洗ったりするのは、きれいに加湿するための大事な作業なんだと思いました。
こんな人に向いています
向いている人
- 冬本番の前に、リビングの加湿器を決めておきたい人
- リビングの加湿器が小さくて困っている人
- 1日に何度も給水するのがしんどい人
- 在宅ワーク中も、音やランプを気にせず過ごしたい人
- 小さい子供がいて、吹き出し口まわりが熱くなるタイプは不安な人
向いていない人
- 加湿器にあまりお金をかけたくない人
- お手入れを一切したくない人
- 個室だけの加湿でいい人(小さいサイズで十分です)
よくある質問
Q. 加湿器はいつから使えばいい?
A. 空気が乾いてくる10月〜11月ごろに出して、試運転しておくと安心です。我が家のように在宅の時間が長い家は、のどや肌の乾きを感じ始めたら出番です。
Q. 何畳のタイプを選べばいい?
A. 適用畳数は、プレハブ洋室と木造和室で数字が違います。リビングとキッチンがつながった間取りなら、余裕のあるサイズがおすすめです。我が家はRXCタイプのいちばん大きい24畳を選んで、足りないと感じたことはありません。
Q. 給水は本当に1日1回で足りる?
A. 我が家では、朝7時に給水すれば夜10時まで足りています。タンク容量は約6.3Lです。
Q. 電気代は高い?
A. ダイニチのハイブリッド式は、湿度が低いときはヒーターを使う温風気化式で加湿するため、気化式だけの加湿器よりは電気代がかかります。一方でスチーム式より抑えやすい傾向です。常に気化式で加湿するeco運転モードもあります。
Q. 子供がいても使える?
A. 吹き出し口まわりが熱くなりにくい仕組みで、チャイルドロックも付いています。我が家は7歳と4歳の子供がいますが、3シーズン使っています。
Q. お手入れはどのくらい大変?
A. 取り換え式のトレイカバーがあるので、洗うのが面倒なときは替えられます。我が家は1シーズンに1回ほど替えています。
まとめ
「忙しい日々の中で、これは私と子供を少し幸せにしたか」。
答えは、はい。
給水が1日1回で済むから、私の時間と気持ちに余裕ができました。
子供たちは風船で遊びながら、乾燥した冬を過ごしています。
3シーズン使い続けているのが、いちばんの答えだと思います。
リビングの加湿で悩んでいるなら、冬本番の前に候補のひとつにしてみてください。
▼我が家が3シーズン使い続けているのはこちらです
■この記事を書いた人
さこり
小学生と保育園児の子育てをしながら、暮らし・子育て・商品レビュー・副業体験を発信しています。 「好きなものだけで暮らしたい」をテーマに、実際に使ってよかったものをリアルな体験とともに紹介しています。
本記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得ています。商品の価格・在庫状況は記事公開時点のものであり、変動することがあります。

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