
リビングのソファに、ブランケットが3枚。
休日、子供たちがそこでお昼寝をするので、いつも置きっぱなしになっています。
たたんでも、5分後にはぐちゃぐちゃ。
だから毎晩、寝る前にたたむのが日課でした。
別に、大変な作業じゃないんです。1分もかからない。
でも、その1分が「毎日ある」というのが、地味にしんどい。
たたむたびに「明日もまた同じことするんだろうな」と思うのが、なんかちょっと疲れるというか。
そんなときに見つけたのが、使わない布団やブランケットを中に入れると、そのままクッションになる収納袋でした。
「入れておけばいいだけ」。
私が欲しかったのは、それかもしれない。そう思って買いました。
この記事では、1ヶ月使ってわかったことを書いています。
- 毎晩たたむ作業が、どう変わったか
- 中身が付属しないという一番の落とし穴と、その解決法
- 三角型・円形・円筒型、どれを選べばいいか
- 買って後悔する人の条件(正直に書きます)
先に結論:たたむのをやめたい人には、効きます
1ヶ月使った今の結論を、先に3行で。
- 買ってよかった。 毎晩たたむ作業が「ぼすっと入れて閉める」になりました
- ただし、ふかふかのクッションではありません。 中身は自分で入れます(付属なし)
- 収納として買う人は満足、クッションとして買う人はがっかりする商品です
私は完全に前者だったので、合っていました。
2,000円しないので、試すハードルもかなり低いです。
我が家が使っているのはこちら 👉 布団収納袋 クッションになる 背もたれ(三角型×グレー)

※在庫や価格は変動するので、購入前にご確認ください。
どんな商品なのか
ひとことで言うと、「使わない布団やブランケットを中に詰めると、そのまま背もたれクッションになる収納カバー」です。
収納袋なのに、しまい込まずにリビングに置いておける。そういうタイプ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 布団収納袋 クッションになる 背もたれ ふとん収納 布団衣装ケース(三角型×グレー) |
| ブランド | ROKUA |
| サイズ | 長さ68 × 幅26 × 高さ52 cm |
| 容量の目安 | ざっくり45L前後(三角の断面から計算) |
| 素材 | ポリエステル |
| 特徴 | 持ち手付き/水洗い可能/ダブルファスナー/サイドポケット付き |
| カラー・形状 | 三角型・円形・円筒型など複数形状/グレー・ベージュ・ブラウン・ネイビー・ブラックなど全10種類 |
| 価格 | 1,850円(購入時。クーポン適用時1,757円)※変動あり |
| 販売元 | OwnLife |
| 中身 | 付属なし(カバーのみ) |
| Amazon評価 | ★4.0(15件) |
この表でいちばん「おっ」と思ったのは、水洗いできることでした。
子供が乗ったり寝転んだりする前提だと、洗えないものはちょっと怖いので。
そして、いちばん注意してほしいのが中身が付属しないこと。
最初は「え、そうなの?」と思いました。でも逆に言えば、家にある使ってないものを入れるだけでいい。私にはむしろ好都合でした。
ここを勘違いすると確実に失敗するので、次の章でしっかり書きます。
最大の落とし穴「中に何を入れるか」問題
★2のレビューを読むと、ほぼ全員がここでつまずいています。
クッションが届くと思って買うと、ぺらぺらの袋だけが届きます。
なので、買う前に「うちのどれを入れるか」を決めておくのが正解です。決まっていれば、届いたその日から使えます。
中に入れるもの別・仕上がりの目安
| 入れるもの | 仕上がり | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| ブランケット3〜5枚 | やわらかめ・形はゆるい | 背もたれ、子供が寄りかかる |
| 毛布2枚 | ほどよい厚みと弾力 | いちばんバランスが良さそう |
| 夏用の薄手掛け布団1枚 | ふんわり・軽い | 押し入れの圧迫を減らす目的 |
| 冬用の羽毛布団 | 柔らかいが沈む | 座るより、置くだけの収納向き |
| 使っていない衣類・タオル | 硬め・ゴツゴツしやすい | あまりおすすめしません |
我が家はブランケット3枚。リビングに出しっぱなしだった、あの3枚です。
容量に対して余裕があるので、ぱんぱんに詰めた状態と比べると、かたちはゆるめになります。それでも背もたれとしては十分でした。
詰め方のコツは「きれいにたたまない」
これは本当に大事なので書いておきます。
きれいにたたむと、逆に入りません。
レビューにも「畳まずくしゃくしゃに入れたほうが量が入る」と書いている方がいて、それを読んでから遠慮なくぼすぼす入れています。
きちんとたたむと、たたんだ面と面の間に空気が入らず、角がケースの形に合わなくて、デッドスペースができるんですよね。
雑に入れたほうが隙間が埋まる。
「雑でいい」が、この商品のいちばんの魅力かもしれません。
入れるものが決まったら、こちらから 👉 布団収納袋 クッションになる 背もたれ(三角型×グレー)

三角型・円形・円筒型、どれを選ぶ?
同じシリーズで形が複数あるので、迷う方が多いと思います。
私なりの選び方はこうです。
三角型 … 背もたれにする人。角度がつくので、寄りかかったときのフィット感が出ます。壁ぎわやソファの端にすっと収まるのも三角型。
円形(座布団型) … 座る人。床置きしてお尻の下に敷くならこれ。
円筒型 … 抱き枕・長座布団のように使う人。ソファの背に沿わせて長く置きたいときも。
私は「ソファの端に置いて、寄りかかる」用途だったので三角型を選びました。
グレーにしたのは、いかにも収納グッズという見た目にしたくなかったからです。ベージュも部屋によっては良さそう。
迷ったら三角型でいいと思います。 置いても、寄りかかっても、まあまあ使えるので。
1ヶ月使って、何が変わったか
毎晩たたむ作業が消えた
いちばん変わったのは、これ。
正確に言うと「たたむ」が「ファスナーを開けて、ぼすっと入れて、閉める」になっただけなんですけど。
これがもう、全然ちがう…!
たたむって、雑にやると結局ぐちゃっとして意味がないんですよね。だからどうせやるならちゃんとやろうとして、そこで時間を取られていた。
入れるだけなら、雑でいい。雑でいい家事って、最高です。
在宅ワーク中の視界が変わった
在宅で仕事をしていると、リビングって視界に入り続けます。
集中したいのに、目の端にぐちゃっとしたブランケットの山がある状態。
それが「グレーの三角のかたまり」に変わっただけで、部屋がちょっと落ち着いて見えるようになりました。
いかにも「布団が入ってます」という見た目じゃないのが、地味に大きい。
持ち手が思ったより優秀だった
期待していなかったんですが、持ち手が付いているので掃除機をかけるときにひょいっと移動できます。
正直なデメリット
良いことばかり書いても仕方がないので、はっきり書きます。
1. ふかふかのクッションではない
中に入れるものによって、座り心地も寄りかかり心地も全然変わります。
レビューでも「羽毛布団だと柔らかいけど沈みやすい」「硬めのものを雑に入れるとゴツゴツして形が崩れる」という声がありました。
ビーズクッションのような座り心地を期待すると、まず違います。
2. 中身は付属しない(カバーのみ)
くり返しますが、ここがいちばんの落とし穴。
「クッションが届く」と思って買うと、確実にがっかりします。
3. 生地は価格なり
「思っていたよりペラい」「麻っぽい硬さがあった」という口コミがあります。
高級な生地ではありません。1,850円なので、そこは納得しています。
4. 真空パックのシワと、開封時のにおい
届いたときは圧縮されているので、しわくちゃです。
ポリエステル特有のにおいが気になった、という口コミもありました。気になる方は、使う前に一度洗うのが安心だと思います。水洗いできるので。
それでも使い続けている理由
シンプルです。
私が欲しかったのは「座り心地」じゃなくて「たたまなくていい状態」だったから。
高級なクッションが欲しかったわけじゃない。ぐちゃぐちゃのブランケットに、置き場所をあげたかっただけ。
その目的に対しては、ちゃんと仕事をしてくれています。
ここまで読んで「それなら合ってるかも」と思った方はこちら
👉 布団収納袋 クッションになる 背もたれ(三角型×グレー)

口コミ・評判はどうなのか
Amazonの評価は★4.0(15件)。
私が読んだ範囲ではAmazon Vine(無料提供)のレビューが多かったので、そこは差し引いて読んでいます。件数も多くないので、星の数だけで判断しないほうがいい商品だと思います。
良い口コミ
- 押し入れを圧迫していた夏布団を入れたら、押し入れがすっきりした。ソファ用のクッションとしてちょうど良かった(★5)
- 容量が多くて、入れても入れてもまだ入る。生地感はしっかりしていて、持ち手の縫製も丈夫なので中身が重くても動かしやすい(★5)
- 三角型は背もたれとして角度がつくので、読書やスマホにちょうどいいフィット感。いかにも布団が入っていますというケース感がないのが良い(★4/三角型)
気になる口コミ
- 商品画像はふんわりした生地に見えたが、届いたのは硬めで麻のような風合いだった。真空パックでしわくちゃの状態で届く(★2)
- 開封時にポリエステル特有の匂いがあり、一度洗濯した。サイドの収納ポケットは、ぱんぱんに詰めないと緩くて物が落ちる(★4)
読んでいて思ったのは、評価が分かれているのは「何を期待して買ったか」の差だなということ。
クッションとして買った人は不満が出やすくて、収納として買った人は満足している。
きれいに分かれています。
他の収納方法と比べてどうか
同じ悩みを解決する方法は、他にもあります。並べて考えてみました。
| 方法 | 価格の目安 | 置き場所 | 出し入れのしやすさ |
|---|---|---|---|
| この収納クッション | 約1,800円 | 部屋に出したまま | ◎ 開けて入れるだけ |
| 布団圧縮袋 | 500〜1,500円 | 押し入れ・クローゼット | △ 毎回掃除機が必要 |
| 収納ケース(フタ付き) | 1,000〜3,000円 | 押し入れ・ベッド下 | ○ ただし出す場所が要る |
| 収納スツール | 3,000〜8,000円 | 部屋に出したまま | ○ 場所と予算を取る |
圧縮袋は、しまうには最強です。でも毎日出し入れするものには向きません。掃除機を出すのが面倒で結局やらなくなる。
収納スツールは近い発想ですが、数千円かかるうえ、本体そのものが場所を取ります。
この商品が効くのは、「毎日使うのに、置き場所がないもの」。ブランケット、毛布、子供のお昼寝用タオルケット。そのあたりです。
「収納を増やした」というより、「散らかっていたものが、家具になった」という感覚が近いです。
向いている人・向いていない人
向いている人
- ソファやリビングに、ブランケットや毛布が出しっぱなしになっている
- たたむのが面倒というより「毎日たたむ」のがしんどい
- 収納家具を増やすほどのスペースはない
- いかにも収納グッズという見た目のものを、リビングに置きたくない
- 押し入れのオフシーズン布団を、外に出したい
- 2,000円以下で暮らしがちょっと整うなら試してみたい
向いていない人
- ふかふかのクッション、ビーズクッションが欲しい人
- 中身も一緒に届くと思っている人(カバーのみです)
- 生地の質感にこだわりがある人
- 押し入れの奥にきっちりしまいたい人(これは「見せて置く」タイプです)
- 中に入れるものが家にない人(これが無いと、ただの袋です)
よくある質問
Q. 洗えますか?
水洗いできます。子供が乗る前提だったので、私はここを重視しました。ただ乾燥機については記載がないので、私は自然乾燥にしています。
Q. 中身は本当に付属しないんですか?
付属しません。カバーだけです。ここだけは何度でも言っておきたい。
Q. シングルの掛け布団は入りますか?
容量はざっくり45L前後なので、夏用の薄い掛け布団なら入ります。厚みのある冬用の羽毛布団は、入っても形がふくらんで背もたれとしては使いにくくなりそうです。
Q. 子供が飛び乗っても大丈夫?
中身次第です。ブランケットなど柔らかいものが入っていれば、受け止めてくれます。硬いものを入れていると危ないので、そこは中身で調整してください。
Q. においは気になりますか?
開封時にポリエステル特有のにおいがあったという口コミがあります。気になる方は一度洗ってから使うのが安心です。
Q. へたりませんか?
まだ1ヶ月なので、正直わかりません。3ヶ月後の状態は、わかったらこの記事に追記します。
Q. 2個目を買うとしたら?
私が次に買うなら、子供部屋か寝室に置く用です。寝室の毛布も、結局ベッドの上に置きっぱなしになっているので。
まとめ
忙しい日々の中で、これは私と子供を少し幸せにしたか。
答えは、「した」です。
劇的に何かが変わったわけじゃありません。
減ったのは、1日1分の作業と、「明日もまたたたむのか」という、ほんの少しの気持ちの重さだけ。
でも、その小さい重さが毎日なくなるのは、思っていたよりずっと効きます。
まだ1ヶ月なので、3ヶ月後にへたっているかどうかはわかりません。わかったら、また追記します。
今のところ、手放す気配はまったくないです。
もし同じところで地味につまずいている人がいたら、選択肢のひとつになれば嬉しいです。
我が家が1ヶ月使っているのはこちら
👉 布団収納袋 クッションになる 背もたれ(三角型×グレー)

※在庫や価格は変動するので、購入前にご確認ください。中身は付属しません。
■この記事を書いた人
さこり
小学生と保育園児の子育てをしながら、暮らし・子育て・商品レビュー・副業体験を発信しています。 「好きなものだけで暮らしたい」をテーマに、実際に使ってよかったものをリアルな体験とともに紹介しています。
本記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得ています。商品の価格・在庫状況は記事公開時点のものであり、変動することがあります。


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