
両親・私・3歳の娘・姉という3世代5人で、4日間の韓国旅行に行ってきました。
「3世代旅行って、みんなの体力も興味もバラバラで大変そう」
「小さい子供連れで、どこまで自由に動けるんだろう」
正直、私自身も出発前はそう思っていました。
でも実際は、「一緒に動く時間」と「別行動する時間」を上手く分ければ、3世代でも全員が満足できる旅になるというのが今回の一番の発見でした。
この記事では、
成田→仁川、明洞泊、ソンス洞、そして最後は仁川空港隣接のパラダイスシティまで巡った4日間のモデルコースを、実際のスケジュールそのまま公開します。
それぞれの詳細は個別記事にまとめているので、気になるところだけ拾い読みしていただいても大丈夫です。
▼この記事でわかること
・3世代5人旅の「一緒に動く」「別行動する」の線引き方
・仁川空港からホテルまでのスムーズな移動方法
・明洞・ソンス・パラダイスシティ、3つのエリアの回り方
・子連れ旅行で実際に「良かった」「失敗した」ポイント
旅の全体像(4日間ダイジェスト)
- 1日目:成田→仁川着、明洞のホテルへ、明洞散策・夕食
- 2日目:両親は景福宮へ、私たちはソンス洞へ(別行動)、夜は合流してサムギョプサル
- 3日目:午前は明洞散策、午後はチェックアウトしてパラダイスシティへ
- 4日目:朝食ビュッフェ、空港へ、最後のお買い物、帰国
まずは全体の流れを掴んでいただいた上で、各日の詳細を見ていきます。
1日目|成田→仁川着、明洞での初日
仁川空港からホテルまではKlookのタクシー予約が正解でした
仁川空港から明洞までは約1時間。今回はKlookでタクシーを事前予約し、到着ロビーを出てすぐ合流できるようにしました。
ちなみに到着ロビーにはコンビニがあるので、タクシー合流前に子供のおやつと自分たちの飲み物を買っておくのがおすすめです。
1時間の移動、飲み物なしはなかなかつらいので…。
▼仁川空港第2ターミナルの到着ロビーのコンビニは3か所!

支払いはクレジットカードで行いましたが、海外手数料を比較した結果イオンカードを使うことにしました。
ホテルは相鉄フレッサインソウル明洞、スタッフ全員が日本語ペラペラ
13時40分頃到着。
会員特典で14時チェックインの予定でしたが、早めに部屋へ入れてもらえました。
スタッフの方はみんな日本語が話せるので、3世代旅行で言葉の不安がある方にも安心しておすすめできるホテルです。
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※プランや価格は時期によって変動するので、予約前に最新情報のご確認をおすすめします
ロビーにはWOWPASSの発行機があったので、そこでカードを発行し2万円チャージ。
現地通貨の管理がぐっと楽になりました。

明洞散策|歩きながら気になったお店に寄り道
30分ほど休憩・荷ほどきをしてから、明洞散策へ出発しました。
お昼を食べていなかったので、まずは明洞餃子で腹ごしらえ。
16時頃に訪れたので、並ぶことなくスムーズに入店できました!

向かいのノースフェイスはエレベーターがあるのでベビーカーでも買い物しやすく、ホワイトレーベルのラインが可愛くて大人買いしてしまいました。
ちなみにトイレにマウスウォッシュが置いてあったのには驚きました。
近くのダイソーにも行きたかったのですが、エレベーターが大混雑していて断念…。
その後は「ハニーバターアーモンド」で有名なHBAF(バフ)、原宿にもお店があるキュートな雑貨屋さんWiggle、サンリオカフェ、Kmartとお買い物を続け、スタバで休憩(キッズミルクも頼めて安心でした)。
最後はロッテ百貨店まで歩いて、地下1階の食品売り場でお買い物をしました。
20時を過ぎても外が明るくて、時間感覚がバグる感覚は今回の旅で一番驚いたことかもしれません。気づけば21時30分になっていて、その日はコンビニで食料を買い込み、ホテルで簡単に食事を済ませました。
📝 旅行中に活躍したグッズは 韓国旅行の持ち物リスト20選 でも紹介しています
✅ 1日目のポイント
- 空港タクシーはKlook事前予約が安心
- コンビニでの買い物はタクシー合流前に済ませる
- ホテル到着後すぐWOWPASSを発行しておくと現地通貨がスムーズ
- 明洞は夜まで明るいので、体感時間より遅くなりがちと想定しておく
2日目|両親は景福宮、私たちはソンス洞へ(別行動day)
3世代旅行の醍醐味は、全員で同じペースで動く必要がないことだと今回改めて感じました。
2日目は両親が早起きして景福宮へ、私と娘・姉はダイソーとソンス洞へ、というように分かれて行動しました。
午前はホテル徒歩1分のダイソーで爆買い
ホテルからすぐの立地だったので、朝から気軽に立ち寄れました。
午後はK.RIDEでソンス洞へ
タクシーはK.RIDEアプリで呼び、明洞からソンスまでは1,800円ほどでした。
ソンスではタンバリンズ、29cm home、塩パンの食べ比べ、ノースフェイス(ここでホワイトレーベルの鞄をゲット。ただし明洞店は店舗免税ができたのに対し、ソンス店は空港での免税手続きが必要でした)、キャラクターグッズのお店、薬局、そして有名な石窯ベーグル屋さん「コキリベーグル」を回りました。

コキリベーグルのベーグルは本当に美味しくて感動しました。
休日は混雑するそうですが、平日月曜14時頃に行ったのでスムーズに買えました。
注文は日本語メニュー用紙にチェックを入れて提出する形式で、言葉の心配は不要でした。

夜は明洞で合流してサムギョプサル
夜は両親とも合流し、明洞の有名店「肉統領 ユットンリョン」でサムギョプサルを食べました。
4人席がMAXだったため、5人の場合は2テーブルに分かれることに。
日本の焼肉店と違ってサイドメニューは少なめでしたが、数々の賞を受賞しているお店だけあってとても美味しかったです。
娘が脂身を食べて「グミみたい」と言っていたのが忘れられません。
✅ 2日目のポイント
- 3世代旅行は「全員一緒」にこだわらず別行動も選択肢に入れる
- K.RIDEはタクシーより手配がスムーズ
- 人気店「コキリベーグル」は平日午後が狙い目
- 大人数での外食は席数を事前に確認しておくと安心
3日目|午前は明洞、午後はチェックアウトしてパラダイスシティへ
午前は明洞をぶらぶら散歩
韓国で人気のアクセサリー卸売専門店「nyunyu」で子供用のキャップと靴下を購入。
ソンス店とは品揃えが違ったので、両方寄れると選択肢が広がります。

フィナンシェ屋さん「BRICKSAND」では、日本で食べるものよりカリッとした食感のフィナンシェをお土産用に購入しました。
ここも注文は日本語メニュー用紙形式でした。
荷造り&ABCマートで娘の光る靴をゲット
一度ホテルに戻り荷造り。
残り30分ほどで、娘が「キラキラ光る靴が欲しい」というのでABCマートへ。
スケッチャーズのギラギラ光るピンクの靴を購入し、店舗免税もできました。
日本にはない派手さで、娘は大喜びでした。

K.RIDEでパラダイスシティへ、80分1万円
12時にチェックアウトし、K,RIDEでタクシーを呼んでパラダイスシティへ。
80分かかって1万円ほどでした。
(5人乗車可能な大型車を手配したので、人数が少ない場合はもう少しお安いかと思います!)
空港定額タクシーやバスよりは費用がかかりますが、バス停や駅まで歩く手間を考えると十分許容範囲だと感じました。子連れ・荷物多めの場合はタクシーを全力でおすすめします!
パラダイスシティは想像以上のスケール
チェックインは15時なので、それまで荷物を預けて散策とお昼ご飯(BBQでチキンとトッポギ)。
館内はいたるところにアートがあり、平日だったからか、それほど混雑していませんでした。
15時にフロントへ行くと30人以上の大行列。
少し早めに並ぶことをおすすめします。20分ほど並んで部屋へ通されました。

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※空港隣接で前泊・後泊どちらにも便利。チェックイン当日でも15分前には並ぶのがおすすめです
その後はワンダーボックスという室内遊園地、シメールというスパ&プール、コンビニ、売店を散策。ワンダーボックスは3歳にはやや早い印象で、シメールは未就学児NGでした。


夜ごはんはピザをテイクアウトしようとしたところ売り切れだったため、パスタを注文し、売店でサラダとワインを買って部屋で食べました。
娘と私はお留守番、両親と姉はカジノへ。
無料チケット分で2時間以上遊べて、とても楽しかったようです。
✅ 3日目のポイント
- 帰国直前は自由時間を確保し、子供の希望も叶えられるようにする
- パラダイスシティはチェックイン時間より早めに並ぶ
- 施設利用は子供の年齢制限を事前確認しておく
- 夜の飲食は売り切れリスクを考え、複数の選択肢を用意しておく
4日目|朝食ビュッフェ、最後のお買い物、そして帰国
朝ごはんはビュッフェへ。
韓国料理、中華、洋食、サラダ、フルーツ、パン、淹れたてのエスプレッソまであり、大満足の内容でした。
その後11時にチェックアウトし、11時05分発のシャトルバスで仁川空港T2へ。
売店でエシレのラングドシャクッキーを購入し、コスメキッチンで最後のお買い物を楽しみました。
ここで一つ、今回の旅で学んだ大事なポイントがあります。
出国手続き後の免税エリアはドル表示になり割高になるため、買い忘れたものは出国手続き前に必ず買っておくべきということです。
✅ 4日目のポイント
- 朝食ビュッフェ付きプランは最終日の満足度を上げてくれる
- 空港での最後のお買い物は出国手続き前に済ませる
- シャトルバスの時間は事前に確認しておく
3世代5人旅、全体を振り返って
今回の旅で一番大きな学びは、「全員で同じ行動をしなければ」という思い込みを手放すことでした。
2日目のように、体力や興味に応じて別行動する時間を作ったことで、両親はゆっくり景福宮を楽しめましたし、私たちはソンス洞での自由なショッピングを満喫できました。
そして、明洞・ソンス・パラダイスシティという性格の異なる3つのエリアを組み合わせたことで、「買い物」「グルメ」「リゾート滞在」のどれも中途半端にならず、家族それぞれの「楽しかった」が両立できた旅になったと思います。
📚 あわせて読みたい
各エリア・各トピックの詳細は、順次記事を公開していきます。まずはこちらの記事もチェックしてみてください。
※個別記事(K.RIDEの使い方、ノースフェイス明洞店とソンス店の比較、パラダイスシティのワンダーボックス体験記など)は準備中です。公開次第、随時こちらにリンクを追加していきます。
よくある質問
Q. 3世代旅行で一番気をつけるべきことは何ですか?
A. 体力や興味の違いを前提に、「一緒に動く時間」と「別行動する時間」をあらかじめ緩やかに決めておくことだと感じました。すべて同じスケジュールで動こうとすると、誰かに無理が生じやすくなります。
Q. 3歳児連れでも明洞・ソンス洞は歩いて回れますか?
A. ベビーカーがあれば十分に回れました。ただし店舗によってはエレベーターが混雑することもあるので、時間に余裕を持って行動することをおすすめします。また日本と比較して店舗へ入るのに階段が多い印象です。大人2人いると安心です。
Q. 移動はタクシーとバス、どちらがおすすめですか?
A. 荷物が多い3世代旅行では、多少割高でもタクシー(Klook・K.RIDE)の方が移動のストレスが少なく感じました。特に子供連れの場合、バス停や駅までの歩きが地味に負担になります。
電車も乗りましたが、エレベーターが分かりづらかったり、電車内が混雑していたりと、ミジンコハートのさこりは緊張してしまったので、タクシー推奨です。
Q. パラダイスシティは子連れでも楽しめますか?
A. 施設によって年齢制限があるので注意が必要ですが(シメールは未就学児NG、ワンダーボックスも3歳にはやや早い印象でした)、それ以外の館内散策やアート鑑賞は十分楽しめました。
Q. 4日間の旅行、費用感はどれくらいでしたか?
A. ホテル代・移動費・食費・お土産代を含めると、3世代5人分でまとまった金額になりました。(宿泊・航空券・現地移動費の合計で35万円ほど)
特にパラダイスシティは空港隣接の利便性がある分、明洞のホテルよりやや高めの価格帯です。
予約サイトによって価格差が出ることもあるので、複数サイトでの比較をおすすめします。
次は各エリア・各トピックの記事を公開していきます。気になる記事があれば、上のリンクから合わせてチェックしてみてください。
この記事を書いた人

30代在宅ワーカーのさこりです。
小学生と保育園児の子育てをしながら、
暮らし・子育て・商品レビュー・副業体験を発信しています。
少しでも参考になれば嬉しいです。


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