
本を読む時間がない。
ずっと、そう思ってた。
でも違った。
座って読む時間が、なかっただけだった。
耳は、いつも空いていた。
家事をしているときも。
子どもと遊んでいるときも。
ジムで、汗をかいているときも。
その「空いている耳」を、Audibleにあげてみることにした。
月額1500円で、12万冊以上が聴き放題。
最初の30日間は、無料。
無料期間のうちに解約すれば、お金はかからない。
ジムに、行きたくなった。
前は、Voicyを聴きながら走っていた。
情報系の話を聴くと、頭が仕事モードになる。
「あのタスク、やらなきゃ」
「この企画、どうしよう」
筋トレしているのに、全然リフレッシュにならなかった。
小説に変えてから、何かが変わった。
「続きが気になる」
それだけで、体がジムに向かうようになった。
行き渋りが、いつのまにか消えていた。
ご褒美みたいに、聴く。
それだけで、足が軽くなる。
家事の時間が、静かに好きになった。
洗い物。
洗濯物をたたむこと。
掃除機をかけること。
好きな作業ではなかった。
今も、多分好きではない。
でも、物語の中にいながら手を動かせるなら、話は別だった。
気づいたら、終わっていた。
それだけのことが、少しだけ人生を得した気分にさせてくれる。
ワンオペの、お守りになった。
正直に書く。
子どもと遊ぶのは、30分を超えるとしんどくなる瞬間がある。
同じ遊びを、何度も繰り返す。
ずっと相手をし続ける。
心が、じわじわ削れていく感じ。
そんなとき、片耳だけ、物語に逃がすようにした。
子どもはちゃんと見ている。
でも、頭の中は少しだけ違う場所にいる。
それだけで、ストレスのたまり方が変わった。
消えるわけじゃない。
でも、「少しだけ自分の時間がある」という感覚が、孤独をやわらげてくれた。
耳の時間は、誰にも取られない、自分だけの時間だった。
ジムでは、続きが気になって、行きたくなる。
家事では、物語の中で、手を動かせる。
ワンオペでは、耳だけ、逃げ場になる。
本を読む時間がない、んじゃなかった。
耳の時間を、まだ使っていなかっただけだった。
月1500円で、12万冊以上が聴き放題。
最初の30日は、無料で試せる。
合わなければ、その間に解約すればいい。
それだけの価値は、多分ある。
この記事を書いた人

30代在宅ワーカーのさこりです。
小学生と保育園児の子育てをしながら、
暮らし・子育て・商品レビュー・副業体験を発信しています。
少しでも参考になれば嬉しいです。
※本記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得ています。商品の価格・在庫状況は記事公開時点のものであり、変動することがあります。

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